1度は憧れる高嶺の花の存在。だけど、実際には近寄りがたい存在?

今週も始めりましたね。
なんだか、今日から仕事初めって気がするんだよな…。
ということで、今週も頑張っていきましょう!

今回のテーマは「高嶺の花の存在」についてです。

学生時代同じクラスに一人や二人いたものですよね〜
懐かしい記憶がフラッシュバック(T_T)
あの頃、勇気を出して告白しておけばよかった。
中3の夏…。


さて、学生時代の記憶は置いといて!
今回も2つのポイントを書いていきます。


・男性から近寄りがたい女性

高嶺の花タイプの女性は人気はあるけど、恋人ができないということも多いみたいですね。キレイだから男性に人気があり、ちやほやもされるでしょう。さらに女性からは嫉妬されるかもしれませんね。
だけど、その隙のなさが男性から敬遠されたり、近寄りがたいと思われてしまうこともあるみたい。
また、理想が高いということもあります。もちろん、それに見合うだけの素敵な女性なのでしょうが、若い頃はそれでよくても、年齢を重ねていくとそうも言っていられないようになってくるよね。
芸能人にもキレイなのに、いつまでたっても結婚できない人もいるし。
結果的に良いと思っていた男性も、自分より魅力の乏しい若い女性と付き合ってしまうということもよくありますからね。そのプライドの高さが恋愛には邪魔をしていることが多い!

他にもアーティストタイプで近寄りがたいというような女性もなかにはいます。
その独特な雰囲気がとても魅力的だけど、異性としては魅力にかけるということもあります。少し危険な香りがしていて、変わり者とみられることも多いから、男性も不安に思うのです

こちらも高嶺の花タイプの女性と同じで、もっと隙を見せた方がいいかもしれないね。男性に自分でも大丈夫かも、と思わせる女性が人気も出てくるものですよ。


次は、「高嶺の花」というより、背伸びをしてしまう女性についてです。


・隙のある女性でいよう

素敵な男性の前ではついつい着飾ってしまうもの。緊張もするし、自分の良いところを見てもらおうと必死になるよね。魅力的な女性を演じることは良いけど、あくまで自然体でないといけません。完璧な女性よりも隙のある女性の方が男性には人気だらね。いつでも自分のペースを忘れずに、男性とお付き合いをしていただきたいもの。

長いこと恋愛をしていないと、ついつい自分のペースというものがわからなくなるよね。無理をしていると、それが重荷になってくることもあるし。いくら素敵な女性を演じることができても、男性からすれば高嶺の花と思われたり、少し重たそうだと思われることもあるかもしれません。
普通、はじめのうちは内面の良さまで見てもらえないし、まず見ることが難しいからね。だから、無理をして素敵な女性を演じていても、それが仮の姿であったと分かったときに男性はかなりテンションが落ちるでしょう

あまり無理をせずにリラックスして、いつも通りの自分を見せていこう。素敵な女性を演じなくても、男性は隙のある女性が好きなものだからね。

男性が近づきやすい雰囲気を出していくことが大切!