女性に合わせすぎも考えものです。

昨日の謎かけどうでしたか?自分的にはスベった感じです(・・;)

ということで、今日はちょっとした汚名返上として、僕が好きなRockな名言を紹介!
インタビュー「あなたにとってギターとは?」 カート・コバーン「死んだ木」 by カート・コバーン Nirvana (ニルヴァーナ)

それでは本題です!
今回は「女性に合わせる」です。

それではどうぞ!
最初のつかみに全力を出してしまった…。

・まずは女性の感情に同調する

女性のハートを掴むのが上手い男性は、女性の感情に同調することが上手いもの。
女性が怒っていたらいっしょに腹を立てて、悲しんでいたらいっしょに嘆き、喜んでいたらいっしょに嬉しがってあげられる男性は、女性に好かれるものじゃないかな。

たとえば、彼女が会社であったトラブルについて相談してきたとします。
その場合、トラブルを解決するためのアドバイスをしなくちゃと思うかもしれないけど、それはそんなに重要なことではないそうです。そのトラブルに怒っていたり困っていたりする彼女の感情に沿って、同調してあげることが一番大切。

たとえ、彼女自身に非があったとしてもそれをいきなり指摘してはいけない。賢い男性ならまずは彼女に同情して、彼女の言い分をすべて肯定して受け入れます。彼女が「この人ならわかってくれる」と信じてからさりげなく解決策をアドバイスしてあげることがいい方法じゃないかな。

この「この人ならわかってくれる」というところがポイント!
これがなければいくら的確なアドバイスをしたところで、女性には受け入れてもらえないからね。
女性のすべてを肯定する必要はないけど、女性の感情が揺れているなと感じたら、できるだけ女性の感情に同調してあげるといいですよ。


↑上のように女性に合わせることは大事だけど、次の話は束縛の話です。
束縛で困って男性諸君!嫌なら嫌と言おう!

・面倒臭い女性

世の中には、恋愛相手との間には、なんでもかんでも共有しなければならないというような、非常に面倒臭い女性というものが、存在しているもの。とにかくなんでも共有しないと、気がすまない。たとえば、一緒にいない時間には、彼氏が何をしているのかが、とても気になってしまう。

ここまでは、普通の人間でも、当たり前に起こり得ることだよね。しかし過度に気になってしまっている場合には、正直いって、恋愛関係はなかなか継続させることはできないでしょうね。

いつ、どこで、誰と、何を、どうした。

こういった細かな情報を、とにかく知りたがる。
メールや電話で連絡を強要することはもちろんのこと、本当にひどい人の場合には、ムービーや写メなんてものを撮影して、証拠を見せろなんてことまでも、要求してくるわけですよ。さらにエスカレートすると、まったく自分が関連していない遊びや飲み会の場などにも、彼女として参加したがるというアクションを起したり。

ここまでくると、かなり雁字搦め(がんじがらめ)にされている気分になって、恋愛関係を継続していくことを、真剣に考えるようになることでしょう。携帯電話なんて、当たり前のように見ることでしょう。こういった人間は、恋愛相手としては選択したくないものです。