男女間の喧嘩。良いこと?悪いこと?

どうも、こんにちは!!!
恋人、夫婦、異性の友達、男女の関係にはいろいろな形がありますよね!

そこで!
今回は、「男女の喧嘩」について書いていきます!!!
いつものことですが、あくまで僕の考えで書いていますので、
共感できた方は「共感できた!!」などのコメントを書いてくれると心から喜びます…。
共感できなかった方も「共感できない!!」とコメントください…。


それでは本題に移ります。
・たまにはケンカをしてもいいものです

恋人ができると、もめ事もなく長く付き合っていきたいものだよね。だけど、どうしてもケンカになってしまうこともあるよね。ケンカをすることが必ずしも悪いことではないけど、できれば避けたいもの。
ケンカをさけるコツがあれば、それに越したことはないからね。

ケンカというのはちょっとしたことがきっかけで不満が爆発してしまうもの。特に男性と女性では考え方が違うことが多いので仕方がない。ですが、そこはお互いに相手のことを考えて上げよう。
特に男性はプライドの高い人が多いので、頭ごなしに不満を言われると頭にきてしまうもの。一歩的に不満を言うのではなく、冷静に言葉を選びながら思いをつげることも必要です。
※男性は冷静に怒る女性に恐怖します。(男性が悪い場合)
とはいえ、ケンカをすることで日頃の思いや本音をお互いに言い合うというのはとても良いことす。
思いっきりケンカをしたのであれば、一晩寝て落ち着いてから素直に謝ればいいでしょう。そうすれば相手も謝罪を受け入れれるものだと思います。それでも怒っているような相手なら諦めましょう。多少のケンカというのはするのが普通ですから、たまにはしてもいいのです。


・喧嘩をきっかけにお互いを知ろう

男と女が付き合っていれば、喧嘩の1つぐらいは日常的にあるよね。
どれだけ気があうと思っていてもそこは男と女。男性には女性の言うことを聞くのが面倒に思う人もいるでしょう。男のことをなにも分かっていないと思う人もいるでしょうしね。このような不満は我慢をするより、どんどん出していく方がいいのです。

男女間のもめごとというのは珍しいことではありません。さすがに夫婦にもなって、子どもの前で日常的に喧嘩をするのは問題だけど。ですが、彼氏彼女の関係であれば喧嘩はどんどんしていく方がいいと思う。お互いが本音をぶつけることによって、お互いを知るきっかけにもなるしね。


喧嘩の理由にもよるけど不仲の状況が長く続くのは良くないけど、前にも書いたけど、喧嘩をしたあとは一晩寝て、冷静になってから謝ればいい。それを繰り返して仲良くなっていくものだからね。ただ冷静になっても相手のことが嫌な場合は注意が必要でしょう。そうなると、その人との関係は諦めた方がいいでしょうね。その程度の関係だったと思うことも大事かもしれないし。
「喧嘩をするほど仲が良い」という言葉があるように、度を越えなければ男女間でも喧嘩は大事だと思います。